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フレンチ アイアンマン
あっという間に1月が過ぎ、青梅まで3週間を切ったが、練習量はさほどやっていない。 10km走っても、本番はその3倍を走るわけで、安心することはできない。

ただ、世界には、100kmマラソンだとか、スパルタスロン(246km)とか走る人もいるが、現在、19300kmのマラソンをしている人がいる。それが、フランス人のセルジュ・ジラールさん(52歳)だ。

「ワンクリックで何でも届く時代に、肉体的な努力の味は格別。道が長く険しいほど、到達地は美しい」

と話す彼の「到達地」は東京だ。パリを昨年12月18日に出発し、アルプス・トルコ、チベットなどを経て、9月に日本に上陸する予定だという。

30歳から始めたマラソンのベストタイムは2時間58分。
40歳で長い距離を目的に走り始め、これまで、北米・豪・南米・アフリカ大陸を、伴走車に乗る妻を傍らに走り続けてきた。

記録映画作りも含まれており、全ての費用は6000万円にもなるが、それらは勤務先の保険会社、ミズノ、味の素が支援している。

走っている時は結構退屈になるものだが彼はどうしているのか。

「走りながらできるのは考えることぐらい。家族や友人を思い、人生を4歳までさかのぼり、好きな立方根や微積分をあれこれと」

日本に着くころには、それまで辿ってきた景色を思い描いているのだろうか。

               (05 12・21 朝日新聞 ひと 欄 参照)
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