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久々に読書
『となり町戦争』(三崎亜記 集英社)という本を読んだ。
自分の住む町と、その隣の町が「戦争」とうい事業をはじめ、主人公の男も偵察という形でそれに関わっていく。

ただ、戦車や銃での派手な殺しあいがないため、リアリティが持てないままそれは始まり、町の公共事業よろしく形式的に終わっていく。

現代社会の問題にも通じる「リアリティ」がテーマの一つだと思うのだが、読後感も、3時間通しで読んだという実感と、何となく物語の全体を掴みきれていないおぼろげな感じ(=リアリティのなさ)が少しあった。

中身は、細かい描写で、あまり突飛な言い回しとかもないから読みすすめやすい。読み物は、内容が面白いのは当然だが、その中で使われている表現だったり、言い回しだったり、そういうものがどれだけ自然か、が大事だと改めて思った。難しい言葉や漢字ばっかりとか、形容詞句が長すぎるものがあるが、あれは読むリズムも狂うのでやはり良くないと思った。
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